MARUMOが選ぶ古今東西の変な鉄道コレクション。第二弾はこれ!
Drehstrom-Triebwagenという名前はドイツ語で、Drehstromが三相交流、Triebwagenが気動車という意味らしい。つまり直訳すると三相交流動車。
三相交流に合わせてちゃんと3組の集電装置だ屋根の上についている。これが一つずつ架線に側面で接触する。
同じ路線を走る別の車両。架線と集電装置の関係がよくわかる。(wikiより)
この車両はドイツ、シーメンス社製の試験車両で、1903年10月28日にベルリン南部の路線で試験走行をした。その時の記録が130mph(210km/h)で、1931年まで破られることはなかった。
出典:SMITHSONIAN TRAIN -THE DEFINITIVE VISUAL HISTORY-
2016年6月21日火曜日
2016年1月23日土曜日
変な鉄道車両No.1 ベルギー国鉄195
MARUMOが選ぶ古今東西の変な鉄道コレクション。栄えあるNo.1は、ベルギー国鉄195号機!
見てのとおり、この蒸気機関車はボイラーが3つもあるんです。なぜこんなかたちの機関車を作ったのかはよくわかりません。恐らく試作車だったのだと思われます。
また煙突も特徴的です。3つのボイラーから出る煙突を一本にまとめたためすごくインパクトのある太い煙突になりました。
この変わった蒸気機関車が生まれたのは1888年。ベルギー国内の工場でした。
総重量は88トン、ボイラーが3つもある割には足回りは一般的な2気筒です。
軸配置は1B1(2-4-2)。
ちなみに初期のころは写真とは別の形の煙突がついていたそうですが形はよくわかりません。
見てのとおり、この蒸気機関車はボイラーが3つもあるんです。なぜこんなかたちの機関車を作ったのかはよくわかりません。恐らく試作車だったのだと思われます。
また煙突も特徴的です。3つのボイラーから出る煙突を一本にまとめたためすごくインパクトのある太い煙突になりました。
この変わった蒸気機関車が生まれたのは1888年。ベルギー国内の工場でした。
総重量は88トン、ボイラーが3つもある割には足回りは一般的な2気筒です。
軸配置は1B1(2-4-2)。
ちなみに初期のころは写真とは別の形の煙突がついていたそうですが形はよくわかりません。

この機関車はベルギーのどこで、いつまで使われていたのかはよくわかりません。いくら探してもこの3枚ともう一枚の計4枚の写真しか見つからないところを見るとあまり長い間活躍した機体じゃなさそうです。
また、この機関車と同じタイプの機関車は今のところ確認していません。ボイラーを増やしてもあまり効果はなかったのだと思われます。
イタリアにはこの機関車と外見がちょっと似ている機関車があります。その機関車も今後紹介していくつもりです。
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